iPhone修理 専門店 スマップル赤坂店店

犬に噛まれたiPhoneの画面修理も、報告事例も多数あり。

iPhoneって重要な情報が入ってますし、連絡手段でもあり、新品を今買うとなると結構してしまう物ではあるのですが、時にお子さんやペットのおもちゃとなってしまう事もあるようです。

お子さんに動画を見せていたら急に奪われて投げられiPhoneが壊れてしまったことや、ペットでは同じく投げられたり時に噛まれたりして壊れてしまう事もあるようです。

美味しい訳ではないのだから、嚙まれて壊れることなんてない、と思わてしまうかもしれませんが、私が修理を始めたiPhone7の頃からも年に数回程度ではありましたが、犬に噛まれたとのことで画面修理にご来店いただくお客様は一定数おりました。

飼い主が常に持って触っている物だから、気になったりしてしまったのでしょうね。

今年に入ってもすでに何回か、画面割れにてご来店いただいておりますので、そこまで珍しくはないのでしょう。

 

噛む力というのは結構な力を発揮できるものですから、薄いiPhoneの画面など簡単に割ってしまいますし、歯の尖った部分ともなれば、点での力になるのでより一層力が入るものでもあります。

画面を点けてみるとこの通り、ガラスの割れだけではなく深い破損ともなるので表示をも壊してしまっています。

また動作も勝手に動いてしまうゴーストタッチも発生しており、パスコードを間違え過ぎたことにより、「iPhoneは使用できません」と表示が出て、次に入力チャンスが得られるのは「31分後」、そこで更に間違えてしまうと、それ以上の時間を待たなければいけない緊張の時でもあります。

また右下には「iPhoneを消去」という危険なコマンドもあるので、早めに修理をして直しておきたいですね。

当店でのiPhoneの画面修理は当日修理にて当日お渡しが可能ですので、休憩中や夕方の仕事終わりからでも間に合うことでしょう。

お困りの際にはご相談お待ちしております。