2020年に発売されたiPhoneSE(第2世代)、最初に購入された方はもう3年が経過しようとしています。
バッテリー劣化が進んで使いづらさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
iPhoneやスマホのバッテリーにはリチウムイオン電池が搭載されています。
リチウムイオンバッテリーはリモコンなどの電池とは違い充電をして何度も使用できるのが特徴です。
ですが電池には変わりなく使っていくうちに劣化がしてきて、下記のような症状が発生することがあります。
・充電の減りが早い
・充電コードを繋いでいないと起動しない
・電源がすぐ落ちる
さらに、iPhoneは電池の劣化具合を設定から確認することができます。
この数値が80%前後になっていると劣化が進んでおり、バッテリー交換目安と言われています。
人それぞれiPhoneの使い方は変わってきますが、
「交換しない・使い続ける」という選択をする方もいらっしゃるかと思います。
もちろん不便さを感じていなければそのまま使っても問題はありませんが、
その際に注意してみておくべきなのが「膨張」です。
電池は劣化が進むと、電池内部にガスが発生して膨らんでくる時があります。
個体差があるため絶対になるわけではありませんが、
構造上「過充電・過放電」が多いとなる可能性が高くなります。
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iPhoneXバッテリーが膨張!画面が浮き上がって今にも壊れてしまいそう【バッテリー交換】
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