iPhone修理 専門店 スマップル赤坂店店

iPhoneの機能の追加の歴史?故障は当店までご相談を。

毎年新しいiPhoneが発売されてきており、現在ではiPhone14が最新となり、今年の2023年にはiPhone15が発売されるのではなかいかとされています。

今回はそんなiPhoneの機能の進化を見ていく事といたしましょう。

あまり古すぎてもなんので、「iPhone5s」からいきましょう。

iPhone5sになってアップグレードされたのがホームボタンです。

今までは単なるボタンだったところが「TouchID搭載の指紋認証」が出来る物へと進化したのは大きいのではないでしょうか。

面倒なパスコードの入力を短縮出来ましたし、セキュリティ面でも大きく貢献しています。

iPhone6sになってからは「3Dタッチ」が追加されました。

画面を押す力の強弱で新たな動作が追加でき、LINEとかでは既読を付けずに中を見ることが出来たので、使っていた方もいたのではないでしょうか。

iPhoneXSからは触覚センサーとなり、長押しでの操作に統合されてしまいましたが今でも似たような操作は可能となっています。

iPhone7となって防水の機能が搭載されました。

初めの頃は「耐水」程度であったそうですが、今でもその程度とおもって使用した方が水没の危険性は小さくなるでしょうう。

iPhone8になってからは、「無接点充電(置くだけ充電)」が追加されたことで充電方法が2つになりました。

iPhoneXは大きな変化も多く、その中でも「ホームボタンの廃止」によって追加されたホームバーであったり、「FaceID(顔認証)」が大きなところではないでしょうか。

iPhone11になってからはカメラに「超広角」機能が追加されて、引きの写真が取れる様になりました。

そして去年iPhone14Proでは「常時表示」となり、ロック状態でも薄く映っている様な物へとも進化しています。

今年のiPhone15は何が起こるのでしょうか?充電規格の変更とかですかね?

発売までは半年近くはありそうです、それまでにiPhoneが壊れてしまっている際には、ご相談お待ちしております。