iPhone修理 専門店 スマップル渋谷本店店

iPhoneの使用期間と経過年数で、そろそろバッテリー交換の時期では?

皆さんのiPhoneの使用頻度はどの程度でしょうか?

私は仕事がある日だと充電しなければ一日で半分以下にはなってしまいます。

休日では充電しながら使っていることのが多いので、どれくらいかは分かりませんが恐らく何回か充電をしないといけないことにはなっている気がします。

iPhone11からiPhone14に変えてからも特段電池持ちが良くなったと思ったことはないので、新機種であればいいわけではなさそうです。

そんな使い方をしている私ですが、大体2年くらい使っていると電池が劣化して交換が必要になってしまいます。

1年を超えたくらいで減りが早くなったなと感じ始めるのですが、最大容量は90%前後でしたね。

そして2年経つ頃には80%以下まで落ちていました。

今回ご依頼のあったiPhoneはiPhoneXですので、5年くらいがたっているのではないでしょうか。

5年、十分電池は頑張ってくれたことでしょう。

購入してから数年の時が経っているiPhoneで、まだバッテリー交換をされたことが無いのでしたら、一度設定のバッテリーの項目から確認してみましょう。

交換の目安は80%以下であったり、「著しく劣化」という重要なメッセージが出始めているのであれば交換を考えても用意のではないでしょうか

劣化してしまっていたバッテリーを交換することで、最大容量は100%へと復活して、重要なメッセージも消えています。

またピーク電力の部分も、ざっくり訳すと「頑張ることが出来なくなって電源落としました」と書いてある感じです。

コチラも交換が済んだことで「対応しています」といった、正常な状態になってくれています。

真冬へと近づいていき、バッテリーの減りも更に顕著になっていく時期です。

減りが早過ぎて数時間でなくなってしまう、一気に電池容量が変動するなどあれば劣化にプラスしてバッテリーの故障となっている可能性もあります。

お困りの際には【スマップル渋谷本店】へとご相談お待ちしております。