iPhoneにはいくつものパーツが合わさって一つのiPhoneとしての機能が使えています。
ですので壊れてしまったところは交換するなりの修理をすることで、また使用することが可能になる箇所がほとんどではあります。
その中でも一番重要な核となる部分と、3つの重要なパーツがあります。
もしその重要なパーツが壊れてしまっている際には、修理をして直しておかないとiPhoneが使えなくなってしまいますので、早めに修理をしておくのがよいでしょう。
まず肝心な核となる部分、それは「基板」となります。
頭脳の部分でもあり、ここが壊れてしまっていては起動することが出来なくなります。
水没などでは基板のコネクタ部分が不純物などで通電しなくなった箇所を洗浄して起動に繋がることもあります。
ですのでココは生きていることが大前提となります。
肝心な3つの重要なパーツですが、「画面」「バッテリー」「充電口」となるでしょう。
基板とこの3つが正常であればiPhoneは起動して操作は可能となりますし、バックアップも取ることが出来るでしょう。
「画面」
表示・タッチ操作と、パソコンでいうモニターとマウス&キーボードとなる重要な箇所。例えヒビが入っているだけでもその後の悪化の危険性もあるので早めの修理をしたい箇所。
「バッテリー」
機械を動かすには電気が必要、バッテリーの劣化によって異常なスピードで電池が減っていく、充電器に繋いでないと電源が落ちるなど、持ち歩くことも困難な状態であれば修理必須ですね。
「ドックコネクター」
パソコンでのバックアップにもケーブルをつなぐ箇所ですし、iPhoneの電気の供給の為には充電が必要であり充電器を差す重要な場所。
最低限この3つの箇所は正常であって欲しいですね。
それ以外でも人によって重要な箇所はあることでしょう、iPhoneの故障でお困りの際には【スマップル赤坂店】へとまずはご相談お待ちしております。