iPhone修理 専門店 スマップル赤坂店店

ブラックフライデー到来!?iPhoneのフィルムやケースを買う注意点。

各オンラインショップなどではブラックフライデーのイベントが色々と開始されていることでしょう。

電子機器を購入される方もいれば、日用品を買っておくなど、色々と安くなっているからと手を出してしまう事はあるでしょう。

ここで注意して欲しいのが「安物買いの銭失い」とならないように注意することです。

レビューは全面的に信頼していい物でもありませんが、どうにも実物を見たわけではないですし、購入された方の意見はかなり参考になるのではないでしょうか。

時にレビューが落とし穴になることもあるのでご注意ください。

ということで、今回は周辺機器についてということになります。

iPhoneの周辺機器といってもその数は膨大なものとなりますので、今回は修理屋らしく保護という観点の「フィルム」「ケース」について改めて考えていきましょう。

 

フィルムを貼る用途はその種類の数だけあるでしょう、保護をしつつ画面をクリアに見たいのであれば高光沢を、ゲームメインなどの操作が肝心であれば、アンチグレアや防指紋を、他人から見られのを予防するなら覗き見防止を、保護が最優先であれば耐衝撃を、スマホ自体が目に悪くはありますが少しでも抑制するならブルーライトカットと、他にもガラスや樹脂タイプなどの様々な物があるでしょう。

どれを使って貰ってもいいとは思いますが、個人的にオススメしづらいのは薄いフィルム、傷の防止は出来るでしょうが守ってくれるというほどではなさそうですね。

 

ケースに関しては、私には個人的に保護の為に重要視していることがあります。

まず、上下左右の四辺が全て覆われているタイプであること。

ボタン周辺や上下が無いタイプなどもあり、そこに当たることになるので、キチンと守られているのは大事です。

次に付けた時にケースのが画面よりも必ず高くなっていること。

ガラス面より下までのケースでは、肝心なガラスを守るということも忘れてしまっていますよね。

背面のカメラ部分も同様です。

ココだけはまず確認するようにもしましょう。

 

最後は背面カメラです、iPhone11からではカメラ部分が3cm角の四角い部分が出ており、カメラ撮影のためにケースでは覆われてはいないでしょう。

サインではその部分を守るフィルム的な物も販売されていますので、付けておいて損はないでしょう。

 

これからiPhoneのフィルムやケースの購入を考えている方は参考にしてみてください。

当店ではiPhoneのフィルムも販売しており、購入後3ヶ月間は貼り直しが出来てしまいますので、傷ついたフィルムも貼り換え可能、他にはないサービスでので、よろしければ当店もご検討下さいませ。