iPhone7以降の機種では耐水性能が付いていますが、絶対ではありません。
iPhoneの耐水性能は経年により劣化するとAppleからの発表もあります。
この耐水性能の劣化の度合いは見た目では判断ができません。
最初の頃は耐えれていた水の侵入も、経年と共に劣化しiPhoneの内部に水気の侵入を許してしまう事へ繋がります。
iPhoneが水没してしまうと様々な不具合へと陥ってしまいます。
水濡れにより表示不良に!?
iPhoneの水濡れにより、画面の表示がおかしくなってしまう事も!?
写真は実際に水濡れしてしまったiPhone8の画面です。
無数の縦線が入り、また別の不具合としてタッチしても反応しないという状態です。
iPhoneの水濡れによる不具合は画面表示異常だけではありません。
水没からの不具合でご相談が多いのは・・・
・リンゴのマークが点滅し起動しないリンゴループという症状
・充電ができない
・数分使用していると勝手に電源が落ちて再起動する
などなどiPhoneが通常の操作もできない状態になってしまうこともあります。
iPhoneは精密機械です。
精密機械にとって水気は弱点です。
いざという時に備えて定期的にバックアップをおすすめします。
iPhoneの水没からの不具合でお困りでしたらスマップル渋谷本店にお任せください。
当店の水没復旧作業は復旧率も高く自信があります。
渋谷でiPhone修理店をお探しでしたら、JR渋谷駅近くの当店にお気軽にご相談くださいませ。