iPhone修理 専門店 スマップル渋谷本店店

交換後、少し経つと実感できる!?iPhoneのバッテリー交換。

iPhoneを使うのには何が必要か?それは「電気」、電気をためておくのは「バッテリー」ではバッテリーが劣化していてら?

エネルギー切れで動けなくスピードが速くなってしまうでしょう。

電池の残量と劣化具合は関係があるときもあれば、ない時もあります。

バッテリーの劣化が起きると何%までしか充電が出来なくなるという分けではありません。

もちろん何%以上充電が出来なくなることもありますが、あまり症例としては多くはありません。

最大容量としての充電できる容量が少なくなるので、1%当たりの減るスピードが早くなると考えるのがよいのではないでしょうか。

私は出勤してからiPhoneは充電していますが、充電をしていなかった場合では家に帰る頃には50%を切ってしまう程度まで電池は減っていましたし、朝から出かけていた時では家に帰ることには20%の赤ラインまで到達していたこともありました。

それがバッテリー交換を行ってからは50%を切ることもほぼなく、20%まで行くことも今はありません。

その時の使い方次第という所はありますが、バッテリー交換をすれば少なくとも10%以上はいつもの行動をしても残っています。

少し写真が暗くなってしまっていますが、最大容量は79%、私もこれくらいの頃にバッテリー交換を行いました。

そして80%を切ったぐらいで「著しく劣化」との表示が出たので、交換時期と思い、交換をしました。

まさに同じ表示で交換をしています。

別に使用できないほどに使いにくいのではないのですが、気になってしまうと交換をして安心したいですよね。

バッテリー交換が済めば、気にする必要もなくなり少し電池持ちはよくなることでしょう。

バッテリーにもチップがあり、現状のiPhoneとの整合性を合わせるために交換後からすぐに急に電池持ちがよくなるわけではありませんが、少し時間が経てば電池持ちがよくなることが実感できるのではないでしょうか。

2月になりまだまだ寒さの続く中、バッテリーの持ちが気になっていらっしゃれば、iPhoneのバッテリー交換はいかがでしょうか。