充電口の内部に溜まった埃のせいで充電ケーブルの端子が上手く刺さらないなんて事ありませんか?
スマップル宇都宮店のスタッフであれば内部のピンを傷つけずに埃の除去が行えます!
今回のブログは【iPhoneの充電口に詰まったゴミ取り】をお届けします!
それでは、どうぞ!
ライトニングケーブルの端子が奥まで刺さり切っていない…
上の画像を見てみるとライトニングケーブルの端子の銀色の部分が充電口に入りきっていない状態です。
この場合、どんなに奥に差し込もうとしても入らないという状態であり、なにかしら異物がある可能性がでてきました。
iPhoneをポケットの中に入れていると小さな塵や埃が充電口内部に侵入し、そのまま充電をしようと端子を差し込む事でまるで層のような状態を作ってしまい、それが数年経過していくと1cmほどの厚さになり端子を入れても奥まで入らなくなるようです。
ゴミを取り除けばしっかり端子も入ります!
内部にある埃などのゴミを取り除いて充電ケーブルを差し込んでみると、しっかりと奥まで入るようになりました!
中には自分で取れそうと思ってチャレンジする方もいますが、充電口の金属のピンを傷つけてしまい充電できなくなる、なんて事が時折あります。
まずは自分でやらずに当店のスタッフにお任せいただければ、短時間でゴミの取り除きが完了しますよ!