2021年も気がつけば残り数日となってしまいましたね。
もう数日しかないと思うのか、あと数日もあると思うのかによっても変わってきますが、やり残したことはありませんか?
やり残したと思っていなくとも「iPhone修理はしなくて大丈夫でしょうか?」
画面が割れている、バッテリーの減りが早い、カメラが壊れている。
iPhoneが故障してしまっている状態で新年を迎えるのって何ですから、修理をして使える状態にしておきたいですね。
新年を迎えてもiPhoneが活躍する場は多いのではないでしょうか。
初詣の最寄り駅までの時刻表を検索であったり、それによりiPhoneを持ち歩くのであればバッテリーは長く使えた方が良いでしょう。
初○○ということで写真を撮る機会も多いことでしょう。
その時に使うことが出来ないのであれば、タイミングを逃し二度とその状況の撮影が出来ない事もあるのではないでしょうか。
元旦に出掛けるともなれば人通りも多くなり家族や友人とはぐれた時にもスマートフォンは大活躍です。
ですのでiPhoneの修理は今年の内に済ませておきましょう。
という事でカメラレンズの割れてしまっいるiPhoneXRですが、大穴が開いてしまっていますね。
ヒビでもカメラ撮影時に光が反射してしまい、白くなってしまう事があるので、直しておきたい場所でもあるのですが、穴が開いてしまっているとなれば、すぐにでも修理をしておかないといけない場所でもあります。
それがコチラです。
上部の方と右下の方に黒いモヤのようなものが現れてしまっています。
テーブルの汚れなどではなく、どの画面にしても同じ場所に現れ続けるのでカメラの問題ですね。
カメラレンズが割れて穴が開いてしまった所に、ホコリが入り、さらにカメラの内部にまで進んでしまうとこういった現象が起きてしまいます。
なので、カメラレンズだけが割れてしまった段階で早めに修理をしておくのがカメラ交換をする必要がなくなるのでベストではないでしょうか。
割れてしまったカメラレンズは一度全てを取り外し、新しいカメラレンズをはめ込むことで直りました。
少し凹んでしまっていた輪郭は削り、調整してあります。
新たなカメラにも交換した事で変なモヤもなくなりました。
画面にやや線が見えるようになっているのは単に私の撮影の角度の問題なので、カメラ交換をすると解像度が落ちるといった事はありません。
新年を迎えて新たに写真を取れるようにもなるでしょう。
iPhoneのカメラ修理を赤坂でお探しの際には、スマップル赤坂店へとお問い合わせ下さいませ。