iPhone修理 専門店 スマップル赤坂店店

明けてビックリ!そんなことってある?iPhoneの音が小さい件。

音に関する問題はiPhoneの中でも結構重要な所になってきます。

電話をすれば相手の声が聞こえなければ会話になりませんし、動画を見る時でも文字起こしされていればいいのですが映像だけでなく音が聞こえなければ何を言っているのか判断は出来ないですよね。

イヤホンやBluetoothイヤホンなどを使うと音の出力先が変わるので問題なく聞こえるとは思いますが、いつでもイヤホンを付けているわけでもないので、とっさの時に聞こえないというのは問題です。

音が小さいというのであれば、汗や皮脂、ゴミなどが詰まってしまい、聞こえづらくなるという現象もありえます。

今回は上にあるスピーカー、イヤースピーカーからの音が小さいというお悩みでお客様がご来店となりました。

 

受付の段階で通話を試してみた所、確かにボリュームを最大まで上げているのに音が小さく、聞きやすくはない状態でした。

受付完了後にさっそく分解を始めましたら原因はすぐに発見出来ました。

イヤースピーカーから音が出るまでには、iPhone7の場合は基板のコネクタからインカメラをケーブル替わりとしており、インカメラの接点とイヤースピーカーの接点が触れることにより音が出る仕組みになっています。

イヤースピーカーからは5mmくらいの楕円型からメッシュを通り音が外へでています。

そんなイヤースピーカーなのですが、、、

このような形で取り付けられてありました。

多くの人はiPhoneの中を見ることはないので、何が間違っているのか分からないかもしれませんが、中央が銀で黒い四角いパーツがイヤースピーカーです。

そのイヤースピーカーをどかしてみると原因がはっきり分かります。

インカメラのケーブルが穴を塞いでしまっていたせいで、音が小さくなっていたのです。

本来であればこのケーブルはイヤースピーカーの上にこなけれいけないはずの物が、下に入っていたことで音が阻害されていたんですね。

金色の4つの〇は接点となるので、ここには触れていたので音は出ていたようです。

どうやらスマップルではないお店で修理をした時からおかしいとの事なので、間違えてしまったのかもしれませんね。

本来ならば透明な〇の左の穴にイヤースピーカーが入るはずでした。

幸いなことに、ケーブルには跡が付いてしまっていますが、交換はせずに正しい場所への付け直しで通常のボリュームが出るようになりました。

今回のように『音が出ない』というトラブルでも壊れているかもしれないパーツは複数考えられます。

調査を始めてから見積りとなる場合もありますが、しっかりと調査をさせてご案内いたします。

iPhoneのトラブルでお困りの際には【スマップル赤坂店】へ、ご相談下さいませ。