こんにちは、こんばんは!
iPhone修理のスマップル浜松店でございます(^^)/
iPhoneのバッテリーがもたなくなってきた・・・・
そんな不満を感じられたことはございませんでしょうか?
使用環境により一概には言えませんが、一般的に新品の状態で使い始めて1年半から2年でスマートフォンのバッテリーは交換時期を迎えるとされています。
iPhone6以降のiOS11.3以上をインストールしたiPhoneであれば、設定のアプリからバッテリーの劣化具合を確認することが出来ます。
設定→バッテリー→バッテリーの状態
と進むと下記のような画面になります。
↓↓↓
最大容量の数値がこちらのiPhone7は66%になっております。
この最大容量の数値は新品のバッテリーの充電容量を100%として、減った%分充電できる容量が減っているということです。
ですので、こちらの端末は34%分充電できる容量が減っているということですね(‘ω’)ノ
最大容量は80%未満になったらバッテリーの交換時期と言われていますので、十分交換時期を迎えていることになります。
バッテリーの劣化で充電がもたなくなってきましたら、スマップルにバッテリー交換修理をご依頼くださいませ(^^)/
バッテリーを新品に交換した後は
↓↓↓
ご覧のように100%の表示に(^_-)-☆
充電が速くなくなる症状も改善され、快適にお使いいただけるようになりました!
浜松市でiPhoneのバッテリー交換をするなら、ぜひスマップルへ!
◆最短15分~
◆データそのまま修理
◆3か月間のパーツ保証
データ消去不要でメーカー修理よりもお気軽にご利用いただけますよ(^_-)-☆
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