iPhoneにはどれだけ大切に扱っても劣化を止めることは出来ない箇所があります。
それが「バッテリー」です。バッテリーの寿命は2年前後と言われていて、早い人では1年半・遅い人でも3~4年しか持ちません。その他の無いのパーツや画面などは激しく落としたり、水没させない様に気を付けて使用すれば7~8年は問題なく使用する事が出来ます。
適切なタイミングでバッテリー交換を行い、より長く大切に使用していきましょう
バッテリーの状態を確認する。
iPhoneには、上の写真のようにバッテリーの状態を確認する事が出来る機能があります。(下記手順)
【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態】
まずここに『バッテリーに関する重要なメッセージ』という表示があった場合は、交換する時期であることを表しています。
次に最大容量の欄を確認し、80%前後であった場合も確実に交換した方が良いでしょう。
ですがこの最大容量はあくまでも目安であり、正確性に欠けている部分がありますので体感でバッテリーの消費が早いと感じたら交換するのも一つです。
バッテリーを交換すると、、、
バッテリーを新しいものに変えると、上の画像のように最大容量が100%に戻ります。また2年前後は使えるという事になりますね。
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