iPhoneのガラス割れ、ただヒビが入ってしまっているだけだし、使えてるから大丈夫。
そう思われるのは分かります。本当はその段階でも画面の故障ではありますから修理をして頂きたいのですが、ガラス割れから数段破損度合のアップして、画面が貫通してしまったとなれば、話は大きく変わってきます。
このまま放置は本当に良くないので、急ぎ修理の為にご来店下さいませ。
なぜ穴が開くのが良くないのか?
ホームボタンがある機種では液晶の表示部分の上下、ない機種ではインカメラのあるノッチ部、どちらも表示部分とベゼルの境目が、内部まで侵入を可能にする穴が出来やすい場所となります。
穴が開いてしまうとそこからホコリやゴミの侵入を許し内部に異常をきたしてしまう、また水分が入ってしまえば水没の原因となることもあります。
一度でも水没してしまえば端末の寿命を短くしてしまう事があるので、特に注意しておきたい内容となります。
iPhone7のガラスが割れて内部が見えている
右上のガラスが大きく割れてしまっており、そこから内部にあるパーツが見えてしまっていますね。
恐らくGPSのパーツでしょう黒い物が見えています。
また画面を横断する割れは上からだけでなく、下からも割れてしまっているのが分かります。
液晶左下では角から黒くなっているのも分かりますね。
いずれにしろ画面修理で直る内容でしょうから、作業を始めていきましょう。
iPhone7の画面修理が無事完了
だいたい30分くらいのお時間で修理が完了。
あんなに割れていたガラスも左下から黒くなっていた液晶も無事にお直しが完了し綺麗に映っています。
画面修理さえしてしまえば、こんなにも新品の輝きを取り戻せます。
修理をしない手はないですよね、画面割れ・表示不良・ガラス貫通でお困りの際には「スマップル渋谷本店」へ、お気軽にお越し下さいませ。