総務省登録修理業者への登録はまだ(令和2年5月現在)強制ではなくシールを見るとわかります。違った修理店で部品を交換する場合はシールをはがします。
バッテリーは2年程度で交換だった
画面の背面パネルにシールが貼ってあります
写真は撮影用にこうしていますが
綺麗にシール剥がしました
総務省の登録は義務ではありません
正直、未熟な技術や少ない知識で
修理に放り出されるというのも困ったものです
義務ではない限りはというのですが
フランチャイズの信用問題になることは間違いなしなのかは、
現時点では不明です
とある登録修理業者の部品がお粗末で
個人で開業したということも知っています
中には
登録修理業者よりも修理技能のある人も
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バッテリー交換は10分で終了
シールの痕がついています
クリーニングで
これが限界でした
登録を持っていなくても
シールがあった場合は剥がしましょう
最近は、
バッテリー交換のみの場合
黒塗りしています
やっぱり
画面を外して
バッテリーへ交換すると
画面の接続端子の不具合が出ます
バッテリーの品質はほとんど同じかも
中には粗悪品もありますが
iPhone修理店で採用しているバッテリーはほぼ同じくらいの寿命だと思います
どちらかといえば、初期不良の少ないものを採用しているはずです
バッテリー交換をするときは
色々な修理店の人のお話を聞いてみましょう