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動から静へ 本格的に博多の街の夏が始まります!

こんにちは!

今朝の追い山は荘厳かつ勢いのあるものでしたね!

これから、一気に福岡、博多の街は、夏に入ります!

さて、山笠が始まり静から動へと、変わった街も、山笠が終わると動から静へかわります。

博多祇園山笠は勇壮に櫛田入りを行い、博多の町を山と男達が駆け抜けるイメージが強いが、

七流と上川端通りの櫛田入りが終わった後、

櫛田神社で能が舞われる行事が行われていることを知っている人は少ないと思います。

櫛田入りは櫛田神社に祀られる素戔嗚尊(祗園宮)に奉納する神事ですが、

この荒々しい奉納で荒ぶった神を、能で鎮めるとされている。

この能の事を『鎮めの能』『鎮能』と呼んでおります。

上川端通の走る飾り山が櫛田入りを行い玉垣の外に飛び出ると同時に

「能舞台」では、一声の音色と共に奉納されます。

櫛田神社の能舞台で鎮目の能は演じられ、素謡「翁」、舞囃子「高砂」「竹生島」「船弁慶」などが演じられます。

江戸時代の頃、町奉行は清道前の舞台から山笠の櫛田入りをみたのち

、能の「翁」の舞を一つみて引き上げるのが慣例だったそうです。

かつては博多七流のうち、順番で一流が山笠の奉納をやめてこの任に当たっていたが、

明治38年の雷鳴紛争で山笠行事を中止した福神流が大正2年以降「能当番」に当たっていたのだが、

宮総代が能当番を務めています。

この鎮めの能が終わりますと、博多の街で行われいる長いようで、短い山笠期間が終わると、

本格的に夏が始まり、各所で夏のイベントがたくさん開催されますので楽しみですねヽ(*´∀`)ノ