iPhone修理 専門店 スマップル熊本店

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iPhoneの水没・バックアップについて

 

本日の修理のご紹介ですが、先日含めここ数日天気が崩れていましたので、
水没のご相談が多くきています。

そんな中の1件をご紹介します。

iPhone6の水没です。
落として探していたら、雨の中濡れていたとのことでした。

全く見た目は割れ等なく綺麗な状態でした。

内部を確認すると…

内部へ水分が入り込み、上部中央にある水濡れシールが赤く変色していました。

水没してから、ご依頼までの時間が短かったため、
腐食での錆などは発生していませんでした。

iPhoneに入り込んだ水分を取り除き、
基板を洗浄して起動を確認したところ、

元の画面では表示されませんでした。

画面交換を行い起動を確認すると…

正常に表示されましたv(。・ω・。)

操作なども問題なく、その他の動作確認を実施したところ、
カメラ・マイク・スピーカー・充電・wi-fi・ホームボタン・
Touch IDなど各種機能も問題なく利用できましたので、これにて復旧です!

今回のような明らかな水没以外にも、画面が割れてしまったまま
利用を続けている場合は、雨にぬれたり、湿度が高い場所で利用することで、
水没してしまっていることもあります。

水没した場合、100%復旧できるわけではありませんので、
定期的なバックアップは実施することをおススメいたします。

バックアップする場合に、iCloudもしくはiTunesでバックすることが出来ます。

iCloudは無料で5Gまで、それ以上の容量が必要な場合、
ストレージプランを変更して課金する必要があります。

一方、iTunseでのバックアップの場合は、PCのハードディスクの容量に
空きがあれば、ある程度圧縮されて保存されます。

なお、利用しているアプリデータ(LINEトーク履歴など)は、
バックアップを暗号化(バックアップ作成時にパスコードを付ける)ことで、
使用している内容含めてバックアップすることが出来ます。

一度、パスコードをかけた場合は、
パスコード設定を削除するまで、必ずパスコードが必要になります。

そのため、デメリットとして、
暗号化時に指定したパスコードを忘れてしまうと、復元できなくなってしまいます。

バックアップにパスコードをかける場合は、
パスコードを忘れないように十分ご注意ください。